は行
ここでは、は行に関する債券・投資用語を説明しています。
ベーシスポイント
ベーシスポイントとは1%の100分の1のことを指します。つまり0.01%のことです。各国の中央銀行が出す政策金利(目標)などを説明するときに、前回よりも20ベーシスポイント引き上げて~~というように用いられます。要するに、1ベーシスポイント=0.01%ということです。
変動利付債
変動利付債(へんどうりつきさい)とは、債券におけるクーポンの支払いレート(利率)が市場のにより変動する債券のことを指します。海外ではフローターと呼ばれることもあります。なお、変動利付債の場合、債券によりどのような条件で利率が変動するのかは異なります。
フローター
フローターとは、債券における利息(クーポン)の決まり方の種類で、債券利率(表面金利)が固定されておらず市場動向により変化する債券を指します。詳しくは「変動利付債」の項目をご参照ください。対義語は確定利付債。
物価連動国債
物価連動国債(ぶっかれんどうこくさい)とは、日本で販売されている国債の一種です。平成16年に初めて起債された国債で、元本が全国消費者物価指数(CPI)に連動して増減し、金利(クーポン)も利倍来示の想定元本に応じて支払われる国債です。
ハイイールド債
ハイイールド債とはジャンク債、ジャンクボンド、投資不適格債とも呼ばれる債券のこと。債券を信用格付において分類した場合の種類で、一般には信用格付BB格以下の格付が付されている団体が発行している債券を指します。
パー
パーとは、債券価格が額面と同じ金額にある状態を指します。債券は通常額面発行(100円)されます。そしてその後は市場動向により取引される債券価格は変動します。「パー」とは現在の債券価格が額面と同じ100円である状態を指します。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
|
SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
|
個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



