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利付債

 

利付債(りつきさい)とは、債券の種類のひとつで、債券を発行する際に一定の期間ごとにクーポン(利息)を債券の所有者に対して支払うことになっている債券のことを指します。一般的に債券と呼ばれる場合はこの利付債のことを指すことがほとんどです。なお、クーポンの額が変動する「固定利付債」とクーポン額が変動する「変動利付債」があります。対義語は割引債。

利付債とは

利付債とは、利子が付く債券という意味で、一般的に債券と呼ばれる場合はこの利付債を指す場合がほとんどです。名前の通り、利付債は一定期間ごとに投資家に対して利息(クーポン)が支払われます。現在、債券の多くは電子化しており、証券としての券面を見る機会はかなり少なくなりましたが、本来の利付債のは、債券としての本体部分とクーポンと呼ばれる切り離しが可能な券が付いており、一定時期ごと(利払い日ごと)にそのクーポンを切り離して、クーポンと引き換えに利息を貰うという形になっていました。
そのため、利付債(債券)の利息のことを今でも「クーポン」と読んでいるのです。

確定利付債
確定利付債は、その名前の通り債券により支払われる利息(クーポン)の額が固定されているものです。債券に投資をした投資家は債券の取得価額に関わらず満期までは毎回同じ金額の利息を受け取ることができます。

変動利利付債
その名前の通り、債券の表面金利が変動するものを指します。こうした債券のことをフローターとも呼ばれます。市場金利などによって債券の利率が変動します。代表的な債券としては個人向け国債などが挙げられます。

 

個人投資家にお勧めの債券

債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。

マネックス債

マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。
SBI債と同じく発表後すぐに売り切れとなってしまうので、事前にマネックス証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>マネックス債の詳細情報を見る

SBI債

SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。
毎回、発表するとすぐに売り切れとなってしまうので、事前にSBI証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>SBI債の詳細情報を見る

個人向け国債

名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。
購入は郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行・証券会社などどこでも購入できます。もちろん、ネット証券でも販売しています。
>>個人向け国債の詳細情報を見る

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