普通社債(SB)
普通社債(ふつうしゃさい)とは、ストレートボンド(SB)とも呼ばれる債券(社債)の一つです。満期が設定されており、満期までの間、債券を保有している投資家に対してクーポンが支払われます。原則として信用格付が低い社債ほど利息(クーポン)は高くなります。
普通社債について
普通社債という場合は、ごく一般的な社債を指すことが多く、単に社債と呼ぶときはほとんどがこのSB(普通社債)のことを指しています。ほとんどの場合は、発行時点における固定金利となっており、額面発行の額面償還が基本です。
普通社債に投資する際のポイント
普通社債に投資する場合のポイントとしては、第1にその発行体の信用格付のチェックが挙げられます。また、当然ですが格付が低い発行体(企業)の社債ほどクーポン(利息)は高くなるのが一般的です。また、通常の条件化では、満期までの期間が長くなるほどクーポン(利息)も高くなります。
個人投資家におすすめの社債
個人投資家向けに社債が販売されることはあまりありませんが、以下の社債は個人向けに販売されており、高金利・買いやすさから人気を集めています。
・SBI債・・・ソフトバンクインベストメントの個人向け社債。満期は1年。
・マネックス債・・・マネックスグループの個人向け社債。満期は半年。
ちなみに、どちらも人気が高く販売されるとすぐに売切れてしまうようです。金利面も高く同じ時期の定期預金の金利で20倍くらいあります(2010年1月時)