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SBI債とは / SBI証券

 

SBI債とは、SBIホールディングスが発行している債券です。個人・法人問わず購入可能な債券となっており10万円以上、1万円単位で購入が可能です。SBI証券に口座を開設していればオンラインでも購入可能な債券として毎回完売しています。 あまりの人気っぷりに第21回(2011年7月)からは「抽選」に移行しています。
必ず買えるわけではありませんが、1年の短期債券で利率が高いSBI債はおすすめの社債です。
SBI債を購入するには事前にSBI証券への口座開設が必要です(発表後に口座を開いても2週間ほど時間がかかってしまうので間に合いません)。

 

SBI証券
SBI証券公式ホームページ

SBI債に関する基本情報

SBI債は下記のような条件で発行されています。

発行体 SBIホールディングス
信用格付け(長期) BBB
購入方法 抽選
発行日 ほぼ毎月
金利(過去実績) 1.66%(固定金利・第22回)
通貨 日本円
購入単位 10万円以上1万円単位
満期 1年
途中解約 不可(ただし、市場での売却は可能です)
購入条件 SBI証券に口座を持つ個人・法人

 

SBI債の購入について

SBI債の購入は「SBI証券」で可能です。不定期に販売されますので、事前に口座を開設しておくと便利です。購入自体はオンライン(インターネット)で可能です。
ただし、最近は人気が高く、販売すると数分すべて完売という状況になっていることから、申し込みが抽選となってしまています。「マネックス債」が個人に限定しているのに対してSBI債の場合は「個人・法人でも可能」となっているので、法人の資金も流れ込んでいるのでしょう。

販売のペースは月に1回程度となっています。

発表後に口座を解説しても間に合いませんので、事前にSBI証券に口座を開設しておくことをお勧めします。

 

SBI債のリスク

SBI債にも債券としてのリスクがあります(債券投資とリスク)。
・SBIホールディングが破綻した場合には、元本が返済されないことがあります。(信用リスク)
・中途解約はできませんが債券市場で売却は可能です。その際価格変動リスクがあります。

SBI債の発行体である「SBIホールディングス」の信用格付けは「BBB安定的(R&I)」となっています。BBBですので投資適格(上から4番目)の格付けとなっています。

 

SBI債の管理人評価

低金利時代の堅実な資産運用の手段としてかなり優れている債券です。
人気の「マネックス債」と比較して金利も高い上、毎月定期的に販売されている点も評価できます。最低購入単位が10万円以上となっている点はネックかもしれません(マネックス債は1万円単位)。

また、法人でも購入できるというのは短期資金の運用に困っている法人財務ご担当者にとってもメリットのある金融商品といえるでしょう。

SBI証券
SBI証券公式ホームページ

 

個人投資家にお勧めの債券

債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。

マネックス債

マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。
SBI債と同じく発表後すぐに売り切れとなってしまうので、事前にマネックス証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>マネックス債の詳細情報を見る

SBI債

SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。
毎回、発表するとすぐに売り切れとなってしまうので、事前にSBI証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>SBI債の詳細情報を見る

個人向け国債

名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。
購入は郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行・証券会社などどこでも購入できます。もちろん、ネット証券でも販売しています。
>>個人向け国債の詳細情報を見る

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