債券と債権の違い
当サイトに訪問されるユーザー様で多いのが、「債権投資」というキーワードでの来訪です。債券と債権は違うものなのですが、いい機会かもしれませんので、債券と債権についてそれぞれの違いを分かりやすく解説していきます。
債券は有価証券のこと、債権は権利を指す
基本的に債券というのは、借金の証書のことを指します。この証書には、毎年支払う利息の額や、返済期限日などが記載されており、有価証券の一つとされています。
一方、債権というのは、お金を返してもらえるという「権利」の事を指します。つまり、有価証券としてだけでなく、銀行がお金を貸している、口約束でお金を貸している、またお金を貸しているだけでなく、商品を販売してまだ代金を回収していない場合、代金を回収することができるという権利も債権となります。
難しくいうと「相手方に対して何らかの行為を請求することができる権利」にことを債権と呼びます。
つまり「債権」という大きな権利の枠組みの中に「債券」という有価証券で発行された証券があるのです。あくまでも「債権」というのは「権利」の一つなのです。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



