ワラント債
ワラント債とは、通常の社債とセットでその会社の株式を一定の価格で購入することができる権利がついている債券のことを指し、新株予約権付き社債とも呼ばれます。現在では、転換社債型新株予約権付社債(転換社債)と同じくくりにされています。
ワラント債について
ワラント債とは、通常の社債にワラントというものが付帯した債券です。ワラントと債券が別々になっているもの(切り離して売買できるもの)とできないものがあります。ワラント債におけるワラントとはある一定の数量の株式を一定の価格で購入することができる権利を意味します。
ここまでだとワラント債と転換社債(CB)は同じもののように感じますが、若干しくみが違います。転換社債の場合は社債に投資しているお金を株式と交換することができる、という意味であるのに対してワラント債の場合、通常の債券に加えて、ある一定の株を一定数量、一定価格で買える権利となります。ワラントの権利を行使する場合は、また別途お金を払い込む必要があります。(ワラントという権利だけを第三者に売却することもできます。その場合は通常差金分での売却となります)
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



