債券投資ガイドについて
債券投資ガイドでは、まだ個人投資家に普及しているとはいえない「債券」に対する投資について、債券投資がどのようなメリットがある投資の一つであり、具体的にどんなリスクがあるのかなど債券への投資の基本について分かりやすく解説していきます。
また、ローリスクな国債(地方債・個人向け国債)から、ハイイールドボンドや外国債、債券投資信託などについても分かりやすく具体例を挙げながら説明していきます。
債券の金利と銀行の定期預金金利の比較
なぜ債券投資をオススメしているのかというと、下手に銀行に預けておくよりもよっぽど安心で効果的な運用ができるからです。以下では、日本を代表する銀行である三菱東京UFJ銀行の預金金利と日本国が発行している債券である国債の金利を比較したものです。
1年定期(満期) |
3年定期(満期) |
10年定期(満期) |
|
| 東京三菱UFJ銀行 | 0.25% | 0.25% | 0.5% |
| 日本国債 | 0.32% | 0.58% | 1.315% |
| SBI債(普通社債) | 1.96% |
※各金利は09年3月時点で調査したもの。SBI債はSBIが発行した債券(社債)です。本例は第2回発行のもの。詳細は「SBI債とは」をごらんください。
上記をみてもわかるように、預金金利よりも国債の金利の方がはるかに高いことが分かります。もちろん預金と債券は細かく見れば性質は違いますが、類似する点も多い商品です。私はある程度まとまった資金で比較的ローリスクに運用をしたいのであれば債券投資というのは一考に価する投資の一つだと考えています。
債券投資をはじめたい方へ
債券投資を始めたい方は債券投資サービスを提供している証券会社に口座を開設する必要があります。また、債券をつかった投資信託なども債権投資を始める上での入門編としては最適な商品といえるでしょう。債券投資・債券投資信託に投資をするのにおすすめの証券会社を徹底比較。
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