割引債
割引債(わりびきさい)とは、債券の種類の一つです。債券が発行される際、額面よりも安い金額で購入することができる代わりに途中のクーポン(利息)は支払われないというものです。債券額面よりも安く手に入れることができ、償還時には額面で償還されるため、その差額が収益となります。対義語は利付債。
割引債とは
債券には「額面」と呼ばれるものがあります。額面とは債券の金額のことで、通常「100円」が単位となります。通常の債券(利付債)の場合、額面で発行されて満期日には額面で償還されます。例えば、額面である100円で債券が発行されて満期には100円で償還されます。その代わり一定の時期ごとにクーポンと呼ばれる利息(金利)を受け取ることができます。
割引債とは、発行される債券の額面が割引されて発行される債券です。例えば額面100円の債券が発行時点では90円で発行されるというものです。満期日には当然額面である100円で償還されますので、割引債に投資をした投資家は額面と割引価格の差額である10円を収益として得ることができます。その代わり通常利付債にはある期中の利息(クーポン)はありません。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



