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た行

 

ここでは、た行に関する債券・投資用語を説明しています。

トレジャリー

トレジャリーとは、アメリカの国債のことを指します。正確には米国財務省証券と呼ばれる有価証券の事を指します。トレジャリービル・トレジャリーノート・トレジャリーボンドという3種類の名前があり、それぞれで性質が違います。

デュレーション

デュレーションとは、債券に投資をすることにより利息および元本を受け取ることができるまでの期間を加重平均したものを指します。債券投資の平均回収期間という意味と金利が一定割合で変動した場合の債券価格の変化度合いを示す感応度としての意味も持ちます。

デフォルト

デフォルトとは債務不履行という意味で、債権投資の場においては債務者(債券の発行体)が利息の支払いの遅延・不履行、元本償還の遅延・不履行があることを指します。元本が償還できない場合だけでなく、利息が払えない場合、支払いが遅延した場合もデフォルトとみなされます。

転換価格

転換価格(てんかんかかく)とは、CB(転換社債)を株式に転換する際に、株式1株をCBの額面いくら分と交換することができるのかを示す価格のことを指します。なお、転換価格を株価が上回っている場合、転換価格で株式に転換して売却することで利益をえることができます。

デュアルカレンシー債

デュアルカレンシー債とは、二つ以上の通貨の性質を持つ債券のことを指します。例えば、払い込み(投資)は円ですが、償還や利子の支払いがドルといったような債券などのことをデュアル(二つの)カレンシー(通貨)債券と呼びます。

直接利回り

直接利回り(ちょくせつりまわり)とは、債券の利回りを計算する上での方法の一つ。将来的な償還による差益や差損を考えることなく、1年間に得られたクーポン収入(利息)のみで計算した利回りになります。そのため、実質上の利回りとは差異が生じることがあります。

個人投資家にお勧めの債券

債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。

マネックス債

マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。
SBI債と同じく発表後すぐに売り切れとなってしまうので、事前にマネックス証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>マネックス債の詳細情報を見る

SBI債

SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。
毎回、発表するとすぐに売り切れとなってしまうので、事前にSBI証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>SBI債の詳細情報を見る

個人向け国債

名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。
購入は郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行・証券会社などどこでも購入できます。もちろん、ネット証券でも販売しています。
>>個人向け国債の詳細情報を見る