CATボンド
CATボンド(きゃっとぼんど)とは、自然災害とリンクさせた債券の一種です。一般の債券よりも高い利率での利息を受け取ることができる代わりに、自然災害などが生じた場合には、投資家に対する利息の支払いや償還元本が減少する特約が付帯した債券です。
CATボンドは保険会社などが発行会社となり、特別に指定した災害(一定以上のマグニチュードの地震、特定地域への台風の直撃など)が起きた場合にはそれぞれの程度に応じてCATボンドから一定の金額を受けることができるようになっています。そのため、発行会社にとってはある意味での保険的な要素を持っていることになります。
対して、投資家はそうした災害が起きなかった場合は通常よりも高い利息を受け取ることができるというメリットがあります。特に、自然災害は景気の良し悪しとの相関性が小さいことから、リスク分散の一環として特に欧米での需要がある債券の一種です。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



