リパッケージ債
リパッケージ債とは、特別目的会社(SPC)を利用し、既に発行されている有価証券等を担保にした上で、その有価証券からのキャッシュフローを組み替えて組成した債券のことを指します。ユーロ市場では広く見られる手法の一つです。
リパッケージ債の例としては、例えば、外貨建て債券の元本と利息部分をスワップ取引により円に交換してそのキャッシュフローを組み替えることにより新たな債券として組成された債券を指します。広義では仕組債の一つといえます。リパッケージ債は投資家の様々な債券ニーズに対して多くの場合はオーダーメイドで組成されることが多い商品となっています。
具体的なリパッケージ債として、特別目的会社A社を設立して、A社にB社が発行しているドル建ての債券を保有させます。A社はB社の債券から得られるキャッシュフロー(ドルの利息相当)をスワップ取引により円に変換します。この一連の流れにより発生する「円貨によるキャッシュフロー」を裏づけとして発行される債券が。B社ドル建て社債のリパッケージ債と呼ばれます。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



