サムライ債
サムライ債とは、債券を一般化した際の俗称の一つ。日本の非居住者(外国の機関)により、日本国内で発行された円建てで募集が行われる債券の事を指します。なお、サムライ債といっても、利払いや償還などの方法により順デュアル債、リバースデュアル債などの種類があります。
サムライ債は前述の通り大きく3つに分類できます。
1つ目は、応募も、利払いも、償還もすべて「円」で行われるもの。
2つ目は順デュアル債と呼ばれ利払いは円で行われるが、最終的な償還は外貨で行われる債券。
3つ目はリバースデュアル債と呼ばれ利払いは外貨で行われるが、最終的な償還は円である債券。
1996年まではサムライ債の発行基準として投資適格以上の信用格付である必要があったが、現在は廃止されています。そのため、投資の際は発行体の信用リスクをしっかりとチェックすることが重要です。