リスクプレミアム
リスクプレミアムとは、リスクを負うことによる超過的な収益(支払い)の事を指します。リスクが高い投資の場合、リスクが小さい投資と比べて、より高いリターンが期待できなければ誰も投資をしません。その、リスクの違いによる超過収益(費用)のことをリスクプレミアムと呼びます。
なお、リスクプレミアムは投資家サイドから見れば超過収益であり債務者(債券の発行体)から見れば超過費用となります。リスクプレミアムの大きさについては、無リスク資産の利回り(一般には国債の利回りが用いられます)との差を指します。
このリスクプレミアムの大きさを示すものの一つが信用格付であり、格付が低い会社が発行する債券ほどより多くのリスクプレミアムが求められることになります。そのためBB以下の格付である投資不適格債券とされる債券は「ハイイールドボンド(高利回り債券)」と呼ばれます(リスクプレミアムが沢山乗っかっているので非常に高い利息が付く)。
個人投資家にお勧めの債券
債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。
マネックス債 マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。 |
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SBI債 SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。 |
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個人向け国債 名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。 |



