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最終利回り

 

最終利回り(さいしゅうりまわり)とは、債券を購入した場合に期待できる利回りを債券の償還による差益(差損)まで加えて投資元本に対する収益を年率計算したものを指します。1年あたりのインカムゲインと、償還による差益(または差損)を残存期間で割り、それを購入価額(取得価額)で割ることで計算できます。

例えば、債券価格(額面100円、取得価額95円)、クーポン年3%(表面利率)、残存期間5年という場合は以下のような計算となります。

1年あたりのインカムゲイン:3円
償還差益(年間):(100円-95円)÷5=1円
債券取得価格:95円

最終利回り=(3+1)/95×100=4.21%

個人投資家にお勧めの債券

債券投資ガイドがオススメする個人向けの債券が「SBI債」と「マネックス債」「個人向け国債」の3つの債券です。個人向け国債は債券投資の入門にオススメでマネックス債やSBI債は積極的な債券による資産運用におすすめの商品です。

マネックス債

マネックスグループの社債です。個人投資家向けにマネックス証券で購入することができます。金利は満期半年で1.10%(第6回)と、同時期の定期預金利の20倍もの金利水準となっています。
SBI債と同じく発表後すぐに売り切れとなってしまうので、事前にマネックス証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>マネックス債の詳細情報を見る

SBI債

SBI債はソフトバンクインベストメントグループの社債です。個人投資家向けにSBI証券で購入することができます。金利は満期1年で、1.96%(第2回時)と同時期の定期預金金利の23倍もの金利となっています。
毎回、発表するとすぐに売り切れとなってしまうので、事前にSBI証券に口座を開いておくことをオススメします。
>>SBI債の詳細情報を見る

個人向け国債

名前の通り個人投資家専用に発行されている「国債」です。満期は5年(固定金利)または10年(変動金利)となっています。個人向けということもあって、かなり優遇された内容となっています(債券なのに中途解約ができるなど)。
購入は郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行・証券会社などどこでも購入できます。もちろん、ネット証券でも販売しています。
>>個人向け国債の詳細情報を見る